モチモチまるたん日記

一家5人暮らし。どん底の生活からの再生日記。いつか豊かな生活を手に入れるため、日々もがきながら何かに挑戦中。

結婚するとなぜラブラブを保つのが難しいのか?嫁姑問題を考えてわかった母が私を嫌いだった理由。

結婚するとなぜ付き合っていた頃のようにラブラブでいることが難しくなるのか。

●その1
出産による女性側の気持ちの変化。
旦那を男として見れなくなる。またその逆のパターンもあり。出産した妻を女として見れなくなる。
子育てに疲れてそれどころじゃない。女は子供をお腹で育てて出産の痛みを味わい母親になる過程を味わうが、男性側が全く親としての自覚がないのにイラつく。 まだ痛みがあるetc

●その2
一緒にいるのが当たり前になりすぎてマンネリ化。
恥じらいを失う。男と女ではなく、家族としてしか見れなくなる。子供がいるとラブラブのタイミングが難しい。体型の変化。加齢臭、口臭etc

●その3
結婚により、関わらなければいけない人間関係。
特に嫁姑問題により、不仲や離婚に至るケースも。

f:id:mochimochimarutan:20190725094617j:plain 書いてて悲しくなってきますが、これがラブラブを 保つのが難しい主な要因ではないでしょうか。

特に同居なんてした日には、夫婦の営みなんてますますタイミングが難しいですしね。

雰囲気作りも日常の中、子育てしながらだと難しくなってきますし、だんだんレスになる理由もわかる気がします。 

うちの両親は、父方の祖父母と同居ではなかったものの、同じ敷地内に住んでいました。

私は、物心ついたときから母に
「あんたは婆さんにそっくりだ」と憎々しげに言われていて、幼心に母はばあちゃんが好きではないことは感じていました。

私にとっては大好きなおばあちゃん。
成長するに従って、そんな憎しみをぶつけてくる母の気持ちが全く理解できず、私は母に反発心を持ちます。

今、考えると母とおばあちゃんは
嫁と姑だったわけで、嫁である母にとって、ばあちゃんは嫌な存在であったのでしょう。

泣きながら、父をなじっていたり、ばあちゃんの文句を言う母を覚えていますから。

私も大人になり、母になり、嫁という立場を経験してはじめてわかることですが、母は娘である私に本当は味方になってほしかったのだと思います。

要するに大人の勝手な事情に巻き込まれていたわけです。

子供である私がそんな嫁姑のゴタゴタなど理解できるわけもありません。味方になるどころか、ばあちゃんばあちゃんと懐き、憎しみをぶつけてくる母を嫌いと思う始末でしたから、母が私を可愛くなかったわけが大人になってようやく少し理解できました。

そんなにいやなら別なとこに住めばよかったのにと思うのですが、家も建ててましたし、私たちにはわからないいろいろな事情があったのでしょうね。

母がガツンと言える性格なら、そこまでストレスもたまらなかったのでしょうが嫁として嫁いできて姑とうまくいかないストレスは、私たち家族にしかぶつけられなかったのだと思います。

私がこれだけ我慢してるのに、なんであんたはわかってくれないの!という母の気持ちがあの忌まわしい今でいう毒親の原因だったんだと今は解釈しています。

子供にとっては、よくない環境でしたよ…‥。

憎しみの中で育つのは非常によくない。
だから私もいろいろ苦労したわけで。

母を理解するまで相当の時間を要しました。
要するに母は、弱く、悲しい女だったのです。

それでいて、うちの両親は性については異常に厳しく、いやらしいことは悪いことという認識で育てられたため、性というのがなにかをわかりはじめた思春期には、その教えに反発心をさらに深めました。

あんたらなんなの?あんたらのセックスで私は産まれたんちゃうんか!と思ってましたから。

少しHな雑誌を読んでたらめちゃめちゃ殴られて
(今考えるとマジでありえない)

Hなこと=悪いこと。と刷り込まれ続けてきた私は、逆に両親の意に反して知識だけは豊富であったと思います。
私の経験から、性を無理やり押し込める教育は精神衛生上、とてもよくないと断言できます。

性への目覚めは正常な成長の証ですもの。

ただただ、両親に対する不信感と反発心がつのっていっただけですから。

まるたんだっていつか性に目覚める。
ママママとくっついていた可愛いまるたんがいつしか遠ざかっていくのはさみしいけれどいつか来るその日を受け止めなければ。

そして男の子を産んだからにはまるたんだっていつか嫁をもらうのだ。うるさくない程よい距離感を保った姑にならなければ。
 

心の準備をしておこう。

両親が仲が良ければその姿を見て子供たちは自然と愛情を学ぶのではないでしょうか。

カブさんとケンカになったとき心がささくれだっでいなかったか?

愛のエッセンスは、気持ちを穏やかに、まろやかにしてくれるもの。

まるたん、出産後から、 最近可愛い下着も買ってない。

節約も大事ですが、貧乏くさくなるのはまた違うと思っています。

貧乏くさくなく、1番お金のかからない髪型は、セミロングでストレートちょい茶髪くらいがベストだという結論に達しました。

結べるし、アレンジも効きやすく、ちょっと明るいほうが白髪も目立ちにくい。伸びた時に、色がパキッと分かれず自然になじむ位の程よい茶色が1番いいです。たまに冒険したくなりますが。

ダイエットで痩せたはいいですが、胸からしぼんだ気がするので、前から試したかった育乳ブラを試してみようと思います。


自胸を育てるブラ「グラモアブラ・パフューム」ブラジャー 育乳ブラ バストアップ 脇肉 スッキリ 贅肉 垂れ胸 脇高ブラ 離れ乳 育乳 ブラ単品 【初回交換0円】

そして、久しぶりに可愛い下着を注文しちゃいました。 f:id:mochimochimarutan:20190725102724j:plain

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目移りするほど可愛い下着がわんさか。
5000円以上で送料無料です。

育乳ブラってなかなか可愛いデザインがないんですがこちらの育乳ブラはデザインが豊富ですごく可愛い!

初回限定、お試し500円でおまかせのブラショーツセットが届くらしいので、一緒に注文して計4着注文しました。

せめて下着くらいは女らしく。
お古の下着ではやる気も削げる。
可愛い下着を着けてるだけで気分は上がる↑

こんな買い物は久しぶりです。
勝負下着なんて勝負することないから久しく持ってないし。
たまにはいいよね。気持ち、ボーナス出たし…‥。
ほとんど支払いでぶっ飛ぶんですけど。

そんなにお金はかけられませんが女磨きも怠らないように努力したいと思います。

カブさん、どんな反応するかな。

今はなんでもネットで調べられるし、整形や性についても日本もだいぶオープンになってきましたね。

それゆえ、間違った知識も入りがち。

未来を担う若者たち。これから日本はどうなっていくのでしょう。

性に関してはどうしてもコソコソしがちな日本ですからもっと性についても大人が恥ずかしがらずに子供たちに正しい知識を教えられる、そんな世の中になってもいいのではないかと思います。